見学会より運転会…
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2026/08/22
模型工作雑感 続々・小林信夫の模型世界の巻
グランテで鉄道史料と一緒に買ってきました。
ほぼ1年ぶりの続巻は、作者名がサブタイトルとなって登場。今回はいろいろな寄せ集めですが、前巻に入れたほうが良かった記事もいくつかありますね。それにしても小林氏は電車から気動車、ストラクチャーに至るまでの知識をどうやって学んだんだろう。そしてそれを記事に落とし込むのがとても上手いです。
TMS で小林氏の記事が見られなくなって気づくのはストラクチャー記事の少なさ。レイアウトの一部としてのストラクチャーの紹介はあっても、ストラクチャー単体の記事は見かけなくなりました。これはストラクチャーのコンペをレイコンに移動した影響もあるでしょう。レイアウトセクション/ジオラマとはやはり違うのですが… といって、ストラクチャーコンペを独立させると現状だと特撮や博物館用のストラクチャーだらけになりそうで自由形 (?) のストラクチャーは入り込む余地がなさそう (特別賞?)。
本書でも最初の方と最後の廃工場ではだいぶ作風が変わっていますね。健康上の理由もあると思いますが、作品として目指すところが変わってきたのでしょう。そのあたりももう少し語ってほしかったかな…
次巻は最後に鉄道模型の可能性の一つとして、実物のフリー化でない実験的で奔放な「自由形世界」の記事をもっと読みたいです。新幹線ナローとか。あと日東のシングルドライバーは家にもいますが、あまり引かないかなぁ (個体差?)。やっぱり Bタンク以上でないと。
2026/04/14
16番への招待の巻
TMS 第 6号「16番への招待」は、TMS 第 1000号付録 DVD にも収録されているのですでにご覧の方も多いと思います。その要点は以下の 2つとなるでしょう。
- 国際的ゲージであること
- 米国 HO スケールと英国 OO スケールを採用していることなどから、HO ゲージとは呼ばず 16番と呼ぶこと
一つの線路上に各国の模型を走らせる国際的ゲージの考え方は、おそらく日本独自のものと思われますがそのルーツはどこにあるのか興味深いです。
表記について鉄道模型雑誌ではどうでしょうか? 16番の本家、TMS誌は特に 16番表記にはこだわらなくなったようです。一方、時期は不明ですが以前より RMM誌が 16番表記を打ち出しています。いま、各種記事やメーカー広告に 16番の記載が見られるのは RMM誌の功績と言って良いと私は思います。とれいん誌は Jゲージかと思ってましたが、16番表記になっているようですね。IMON のサイトで Jゲージの表が見られますが、16番ゲージと 13mmゲージ、それに 1/80 ナローゲージを混ぜているところに無理がありそうです。1/80 フルスケールゲージ (1/80 9mm, 1/80 13mm, 1/80 18mm など) の系列は 16番と分けて別の名前を与えた方が良いと思います。
実際は、製品の充実もあって日本型だけ走らせている場合がほとんどと思いますので、個人的には 16番ゲージから日本型を抜き出して別名称を与えるのも悪くはないと思いますが、それならまぁ 16番でも別に問題ないのかと。
鉄道模型は他の模型と違って、スケール (縮尺) とゲージ (軌間) の 2つに縛られるので、いろいろ難しいですね。
2026/04/06
第20回鉄道模型市の巻
週末は今年もちょっと早めな第20回鉄道模型市でした。今回は立会川からぶらぶらしてみました。
壊れたロボは何を想うのか。
へのへのもへじ。
だんだんと魅力的なストラクチャーも少なくなっているようです。ストラクチャー目当てでここを通ることも無くなるかもしれませんね。
目黒川でちょっとお花見。来年も開催早ければいっそ花見をメインにしようか。
そのほか、去年の模型ショウへのぶらぶらで見つけた感じの良いストラクチャーを再訪しようとして見つけられませんでした。これは次回の模型ショウで探しましょう。
さて、会場はいつもの熱気でしたがお目当てのレイアウト用品は見つけられず残念。車両はもう増やさないはずでしたが、フジモデルの木造貨車キットが安かったのでついつい買ってしまいました。後は前回買ったアダチのシュー式軸受用にアダチ純正車輪です。
後は書泉へ行き、鉄道史料 188号を購入しておしまい。しかし、書泉はノラネコ好きだねぇ…
今回の戦利品。木造貨車はパーツがいくつか欠品状態でしたが、致命的な抜けはなく安かったのでヨシ。車輪も軸受に嵌めてみましたが、純正品だけあって大変スムーズな転がりでした。
2026/03/09
2026/02/06
創刊50周年の巻
鉄道史料 187号を購入。100号あたりで終了かと言う話もあったようですが、50周年を迎えられおめでとうございます。
本誌を買いはじめたきっかけは、エコーモデルの広告? 模型の製作記事? ちょっと忘れてしまいましたが、当時の行動範囲は神戸の中心三宮ぐらいだったので、販売店のある大阪まではまぁ遠出でありました。小遣いを貯め、大阪駅で福知山線の旧型客車の編成を記録してから地下迷路を抜け旭屋書店本店を登って買い集めるのが当時のルーチンでした。当時は店内店舗のマッハ模型のところにも置いてあり、当時手持ちで一番古い第 9号はマッハの方で買ったと思います。いまでは帰省で大阪駅を通ることはあっても降りることはなく、マッハは移転・閉業してしまい。旭屋本店もなくなってしまいました…
社会人になってからは、書泉グランテに舞台を移して買い続けてきました。だいぶ後になってから、欠けていた初期号をネット古書店で購入でき、ようやく創刊号からひと揃えとなりました。たまにダブり買いしたり抜けがあって慌てて補充したりしてましたが、これからも楽しみにしています。
現在、表紙写真募集中とのことでネタのある方は奮って応募してみてください。もちろん、記事の方もね。
2026/01/25
ぶらりままちゃり旅の巻
本年最初のままちゃり旅は、軽く秦野方面です。行きは強烈な向かい風で大変。
傾いた小屋、作るとなると意外と難しいかも。
予定をかなり遅れて目的地の一つ、伊勢原書店秦野店へ。お目当ての「湘南軌道物語」を購入しました。ここへ入るのは初めてでしたが、鉄道模型雑誌御三家も揃っておりなかなか品揃えは良さそうです。近所の有名巨大チェーン書店でも TMS だけ無かったりするしなぁ。
時間があれば中井町へ寄りたかったのですが遅くなり断念。71号線で二宮へ向かいます。初めて通る道でワクワク感はありますが、やっぱり下の旧道のほうが面白いかな。
二宮では、まもなく姿を消す湘南軽便鉄道の本社跡を見おさめてきました。すでに原型はとどめていないですが、いままで生で見られる軽便鉄道の遺構はこれぐらいだったので感慨深いです。
近くにもう一軒の販売所、吉田屋さんがありましたが、当日は閉まってたので伊勢原書店で買えなかったら買えないところでした…
早速帰ってから読みました、知らなかったことも多く面白かったですが、参考文献は巻末にきちんと載せておいて欲しかったですね。教育目的でもあるのならなおさら。それにしてもらっきょう煙突は良いですね〜
2025/12/20
2025/12/14
東京買い出しの巻
今年はエコーのセールとさいたまはパスして、週末が最後の買い出しです。
いつものぶらぶらは、新宿から四ツ谷まで歩いてみました。これで市ケ谷〜神田を歩けばだいぶ繋がりそうです。このあたりは踏切多いですね。
模型というより、絵にしたい。
ここがズートピア?!
名も無き橋。
ビル群だけじゃないのよ。
四ツ谷からは神保町まで電車に乗り、グランテで地方私鉄系の RMライブラリーを数冊購入。ほかに気になったのは、RAILFAN増刊号の蒸気機関車のプリントがとても美しく、最近貴重な写真を印刷で台無しにしている写真集が多いだけに目立ちます。これは単行本にならないかなぁ。古本系は特に目立ったものはなかったです。
神保町からは渋谷に行き、2軸客車用に IMON で日光モデルの φ10.5 車輪と帯板を補充。この車輪、結構売れているのか IMON でも残り 2店舗のようです。手持ちのものは黒色が剥がれやすかったけど今度のはどうでしょうか?
最後は渋谷から二子玉川のいさみやへ、いつものウッドペーパーの在庫を増やしておきました。店主もまだまだお元気そうでした。
今回の収穫です。結構買ったかな。
いさみやの店頭でもらってきましたが、来年 1月に横浜で地方私鉄をテーマとした写真展があるようです。