グランテで鉄道史料と一緒に買ってきました。
ほぼ1年ぶりの続巻は、作者名がサブタイトルとなって登場。今回はいろいろな寄せ集めですが、前巻に入れたほうが良かった記事もいくつかありますね。それにしても小林氏は電車から気動車、ストラクチャーに至るまでの知識をどうやって学んだんだろう。そしてそれを記事に落とし込むのがとても上手いです。
TMS で小林氏の記事が見られなくなって気づくのはストラクチャー記事の少なさ。レイアウトの一部としてのストラクチャーの紹介はあっても、ストラクチャー単体の記事は見かけなくなりました。これはストラクチャーのコンペをレイコンに移動した影響もあるでしょう。レイアウトセクション/ジオラマとはやはり違うのですが… といって、ストラクチャーコンペを独立させると現状だと特撮や博物館用のストラクチャーだらけになりそうで自由形 (?) のストラクチャーは入り込む余地がなさそう (特別賞?)。
本書でも最初の方と最後の廃工場ではだいぶ作風が変わっていますね。健康上の理由もあると思いますが、作品として目指すところが変わってきたのでしょう。そのあたりももう少し語ってほしかったかな…
次巻は最後に鉄道模型の可能性の一つとして、実物のフリー化でない実験的で奔放な「自由形世界」の記事をもっと読みたいです。新幹線ナローとか。あと日東のシングルドライバーは家にもいますが、あまり引かないかなぁ (個体差?)。やっぱり Bタンク以上でないと。
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