2012/06/18

The Dawn of Haiku OS - How a volunteer crew brought a crack operating system back (その 2) の巻

本文だけですが、私訳を作って見ました。おかしいところありましたら、原文を参照ください。コメントなども歓迎です。

さて、職場ではようやく XP から Windows7 に変わりつつあり、自宅の OSX は 10.2 のまま大戦略マッシーンとして活躍中という状況なので、あまり最近の OS について本文に書かれている状況なのかはよくわかりませんが、それでも、本文に書かれている、Haiku の軽快さは決してどれにも負けないと思いますし、属性ファイルシステムもまだまだ強みとなると思います。

前回も書きましたが、ここまで BeOS が人々を惹きつけたのは何故だったんでしょうね…

2 件のコメント:

  1. 英語が苦手なので興味深く私訳を読ませていただきました。
    読んでいてちょっと気になったのでコメントを残しておきます。

    我々の活動に意義を申し立てることはこれまでありませんでした。
    →「異議を申し立てる」の誤変換でしょうか?

    プリケーション自体のコアはひとつのスレッドを持っています
    → 「アプリケーション自体」でしょうか?
    以上です。

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    1. 村井です。
      arigayas さんご指摘ありがとうございます。訳文修正しました。
      そろそろ α4 向けの翻訳作業開始ですね…

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