前回記載しませんでしたが、電池箱の取り付け足は 2 軸客車には長過ぎるため切ってしまったので、電池箱の取り付けは足と台枠のはんだ付けで行いました。ところが必要なところにハンダが流れす一苦労。もう少しコテのパワーが欲しい所ですがもうコテペン売ってないしなぁ。ちょっと傾いてついてしまいましたが、修正するとまた取れそうなので諦めました…
ようやく完成です。ドア・ステップ・電池箱の 3 点セットで古典客車から地方私鉄風に化けさせられたと思いますがどうでしょうか?
続いて、ステップの高さが気になっていた客車の改造工事に入りました。雑多な車種の寄せ集めですが、模型的には 1 つの鉄道ですので実物寸法にこだわらず、ステップ高さは各車なるべく近づけておきたいですね。
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