2020/08/02

Rail Classic 木造有蓋車の制作の巻 (その 5)

続き!!

肝心の台車回りですが、エッチング板の切れ端から切り出して、軸受の乗る部分を 2 枚重ね (t1) にします。反対側はカプラー台 (t1) で支えます。糸鋸・ヤスリで整形後、アルミ箔を敷いた車体にはめ軸受をクリップで固定してネジ穴からハンダを流しました (写真撮っておくの忘れた)。車輪の回転もまあまあ良いようで 一安心です。




一時はどうなることかと思いましたが、なんとか走れるようになりました。あとは屋根の固定とちょっとディテール足して完成です。



それにしても貨車 1 台にに時間もお金もかかり過ぎかなぁ… 部品だけでなく今回糸鋸も壊れて買い換える羽目になったし。まぁ終わりよければヨシ!!

0 件のコメント:

コメントを投稿