2020/07/05

Rail Classic 木造有蓋車の制作の巻 (その 1)

ワブの次は、年末に買ったです。

各パーツを張り合わせていきます。いつもなら木造部分はサインペンでハンダの流れ止めをするのですが、オーバーな木目表現を緩和する意味でとくに流れ止めは行いませんでした。


床板のカプラー台は、オリジナルだとカプラー (ベーカー) が飛び出しそうだったので、愛用のアダチのカプラー台を使いました。あと 1 組だけと思っていたらひょっこり在庫が出てきてしばらくは大丈夫なようです。


側板、妻板にも柱を貼って今日はここまで。ハフのときと違い、半田流し用の穴が空いていて楽でした。


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