前回の続き。
屋根は南薩のハフと同じく、ルーターで削って軽量化です。突き抜けたところはこれまたエポパテでカバー。
手すりのハンダが流れていないところにハンダを流し、テールライトの穴をハンダで埋めて一応完成としました。
ほかの客車と並べてみると、車高や車幅はバラバラな凸凹編成ですが、窓の高さがだいたい一緒というのが何となく良い感じです。
ふと、レイル113号の雄別鉄道の形式図を見ていると、2軸客車の床下に蓄電池箱が。これはうちの鉄道でもマネしてみたいなぁ。国鉄客車用の小型でいいのかな?
おまけ
買い出しでワブを買ってきました。次作はハフかワブか?
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