今回は諸事情でぶらぶら無しの直行直帰だったので戦利品の紹介のみ。帰りの電車で彩の国所沢古本まつりの広告を見ましたがすでに遅く、また来年… その代わりと言ってはなんですが、今回鉄模イベントで久々に散財。戦利品のほかにもプライサーの工作機械セット (むっちゃ精密) とか、机の下にこっそり並んでいる本とか (サイクロとかあったねぇ)、つぼみの B タンクとか色々気になるものがりましたがちょっと買い過ぎなのでパス。
戦利品
- SE15H0SLTP
ちょっぴり安かったので 4 つほど追加。お供になるアルモーターV 取付板が品切れだったのでしばらく在庫でやりくりしましょうか。アルモーターV は在庫あるのに取付板が品切れとはこれいかに? ほかのモーター (サンキョーとかミネベア) で使われているのでしょうか。 - 極小ピボット軸受 (アルモデル)
製作中の客車に使えるか? - φ11.5 動輪
B タンクに使うには直径が大きいけど、おためしで購入。ちょっと B タンクの台枠に当ててみたら、台枠のバージョンによって使えるものと使えないものがあるようです。 - 屋台 (珊瑚)
半額でなんと 200円! - 鉄道模型図面集、同(II)、同追補
KKC 展示会の記事で気になっていたので購入。模型化図面は実物の形式図とはまた違った味わいがありますね。 - 蒸機を作ろう
図面集と併せて購入。冒頭の器用さの件、欧米人は工具や機械で補うというのをカラーブックスで見たような。でも、町工場みたいな工作機械を置ける環境ばかりでもないし、工作機械ありきの記事ばかりだと逆に自作の敷居が上がるんじゃないかな。今後は、精度の必要な部品やディテールパーツは CAD で書いて外注や3dプリントになっていくかもしれないですね。CAD 勉強しないと。
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