1/6 ミネベアモーターの型番修正
年末のさいたまで買ってきたアルモーターV用取付板 (X1013) を組んでみました。3種類の取付間隔に対応した便利パーツです。
アルモーターVや、その前身(?) RF-300CHには問題なく取り付けできるのですが、残念ながらこの状態でつぼみBタンクに組み込むと高すぎてつかえてしまい使えない状態です。
取付板を使わず、直接付けた時でも高さギリギリだったので仕方ないですね… 確認不足でした。
このままではもったいないので、とっておきのミネベアモーター (SE15H0SLTP) を付けてみることにしました。取付板に開いている穴のうち、14mm間隔のものをφ3に広げます。ボール盤があれば一発ですが、ピンバイスを使って手でしみじみ開けてます。穴を広げることで、ミネベアモーターの取付穴間隔13mmにおさめることができました (14 - (3 - 2) / 2 * 2 = 13)。
このままだとBタンクに取り付けた時にネジ頭で不安定なので、モーターと取付板を接着剤で固定して、ネジは抜く予定です。メタルロックの出番でしょうか。
どこかで専用の板を作ってくれると良いんだけどなぁ。
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