ショックカノンなんかいらんかったんや…
特盛り艦隊同士の戦いとは言え、波動砲サービスしすぎじゃ… 肝心の艦隊戦もなんかメリハリがないというか、上げて下げるがないというかなぁ。1 話ぐらいの感じがちょうどいいんだけど、1 話でやってしまったからこそダブりを避けたのかなぁ。
業火の中から現れた彗星帝国本体のデザインが実にキモい。下に抱え込んだ小惑星は彼らの故郷? それとも単なる動力源? それにしても、2202 の新メカはなぜか全部世界観にあってなくて浮いている感じがするのはなぜだろう…
加トちゃんは前回の話を聞いていなかったのか、宇宙を壊すマンが相手なのに裏切って仮に子供の命助かったところでどうすんのと。もし聞いていたら動かないのか、それでもやはり『愛』のため動いてしまうのか。
いよいよ最終章の予告が始まりましたが、見た限りでは映画寄り? さすがにセカイを一度壊して再生なんてことをヤマトではやらないと思うけど。時間断層は関わってくるのかな?
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