Ryzen のメニイコア CPU は、デスクトップ向け "Threadripper" と、サーバー (データセンター) 向け "EPYC" (Nyples) に別れるようですね。どちらにしてもクロックより TDP が気になるところです。計算マシーンではないので、今使っている XeonD システム全体より新しい CPU のほうが消費電力高いというのは困りものです。BIOS でクロック下げたら低くなるかな?
マザーは、Threadripper / EPYC で共用できるなら Threadripper 用の、「普通の」マザーを使いたいところ。最近のサーバー用マザーはいらないものがいろいろついてくるので…
電力のことを考えると、日本国内では見かけないけど、やはり XeonD 16C32T マザーが魅力的なのかな。EPYC の XeonD 対抗 (16C32T、低クロック) のものが出れば一番ですが。
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