2012/04/28

Haiku インストールメモ 2012 (その 1) の巻

インストールメモも古くなってきたので、改訂用にメモ。

目標: 1 台のHDD に Haiku を Ubuntu 12.04 LTS でクロスビルドしてインストールし、 Grub2 ブートローダーで Haiku を起動できるようにすること (結果として、Haiku と Ubuntu 両方がインストールされることになります)。

まずは、Haiku クロスビルド用の Ubuntu 12.04 LTS のインストールからです。HDD に Haiku 用領域を作成するため、インストールの種類で「それ以外」を選んで、手動でパーティションを切ります。

パーティションは、
  1. Haiku 用パーティション
  2. Ubuntu 用ルート (/) 領域
  3. Ubuntu 用 Swap 領域
最低この 3 つを作成すればよいでしょう。余裕があれば Haiku 用データパーティションをひとつ追加しておくとデータと OS が分離できて Haiku のアップデートが楽になります。Ubuntu 側は運用によってはもっと細かく切ると良い場合もありますが、今回、Ubuntu は Haiku のビルド用であることと、Ubuntu のインストーラーも / とSwap だけ切るようなのでこれでよいでしょう。

Haiku 用パーティションのサイズは、最低 1G です。ただし、デフォルトでは Swap ファイルを物理メモリ量と同じだけ取るので、領域のサイズに物理メモリ量を追加するようにしてください。作業内容によりますがせっかくインストールするのですから数10〜数100Gとってもよいでしょう。

また、今回 Haiku のブートローダーは使わなので、ブートローダーをインストールするデバイスには HDD 自体を選択します。

今回のパーティション分け例です。
あとはインストールを押せば進んでいきます…

参考:

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