2024/12/12

大師線ぶらぶら (その 2) の巻

前回の続きです。

川崎大師。小田急片瀬江ノ島駅のようにもう少し派手な外観でもよかったのでは?


片隅にある発祥の碑。


ここまで来たので川崎大師にお参りをしてきました。防火用水をパチリ。高尾山同様上にバケツが乗っていますが、確かに水があっても肝心のときに撒けなければだめですね。模型でも気をつけたいです。


進むよ〜


鈴木町。味の素の工場入口直結です。レイアウトでも背景を工場にすれば山に木を植えるよりは楽かも?


これは良いアジパンダ自販機。


ここらへんは臨海線ぽくていいですね。


港町。改札口付近は味気ないけど、アーチ状の上屋が全体を引き締めます。


多摩川が見えてきました。


にぎやかな踏切を超えると、もうすぐ旅も終わりです。


カーブで次々別れていくのが面白いですね。


今回、京急川崎〜小島新田間約 3時間半の旅でした。次は小島新田の先の臨港線に行ってみましょう…


0 件のコメント:

コメントを投稿