イスカンダル 滅びゆくか哀の星よの巻

どこかで見たようなサブタイトル、これはオリジナルのイスカンダル編のやつだね。一字違いで大違いだけど。

ついに明かされる双子星の真実。破壊という名の青汁いや救済。その尖兵たる囚われの青い民。1話でイキっていた総統が哀れである。しかし、こんなに理屈をこねくり回さなくても単に超文明のエネルギー、イスカンダリウム目的でも良かったんじゃなかったかな。あまりに非道、あまりに愛が重い。総統や大帝もそうだったが、このリメイクシリーズ愛が好きすぎる。

古代君は今回もいいところなし、まぁ地球人には口出しできない話だからしょうがないか。

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