アルモデルのワフは既に妻板に一部帯板を足していましたが、Rail Classic のワと比べるともう少し立体感ほしいということで夏休み最初の工作に帯を追加してみました。角は KS の 1.5 アングル、側板の帯は1.3 * t0.2 を貼り、貨物扉の押さえは 1mm 角線を貼ってドアの高さまでヤスリました。車掌室扉の柱は、すでに手すりがついているので無加工です。手すりがあるのと、ドアが引っ込んでいるためそれほど目立たないようです。
あとは扉の縁取りです。簡易キットとはいえなにか帯材でもおまけで付けておいてほしかったなぁ。同メーカーの軽便貨車に比べてもちょっと簡易すぎかも。
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