カーブの確定後、裏側にハンダを盛り、表面の凸凹をヤスります。けっこう凸凹でしたが意外と綺麗になりました。幅が広がったところもヤスっておきました。
テープで屋根と車体を仮止めして妻板と屋根を隙間が出ないよう押し付けながら外側からハンダを流し、それから側板と屋根の継ぎ目に内側からハンダを流しました。
上屋根は説明書通りです。
仮に台車と上屋根を乗せてみました。加悦鉄道のボギー客車風にするにはケーディのアーチバー台車の方が似ていますが、こうやって見ると TR15 も似合っており迷うところです。
今回はここまで。後もう少しです。
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