今日は、第35回日本鉄道模型ショウへ行ってきました。
まずは恒例の街歩き。今回は京急川崎からでしたが、道を間違えたのか面白いストラクチャーはあまり見かけませんでした。
1 時間ほどぶらぶらしてから会場へ。今回は製品よりも部品の安売りが目立っていましたが、こういう機会でもないとなかなか部品も集められないですね。思わず 20 軸 500 円の車輪を買ってしまいました。そのほかトラムウェイの C11 が動いていたのが興味を引きました。前にも書きましたが、昔 N やっていたころはなぜか C11 が好きでよく集めていたものです。もひとつ面白そうだったのは、韓国製のレーザーカットの駅舎 (鉄道記念物らしい) キット。こういうのが出るぐらい韓国の鉄模ファンが多いのか、それとも単におもちゃとか輸出用なのでしょうか。後者としてもスケールを鉄道模型に合わせているのは感心。値段は国内産に比べてずっとお手頃でしたが、ちょっと大きめなのでパス。もうすこし小さければ買ったかも。雨が強くなってきたので、ほかには寄らず帰りました。
戦利品
本はモデル8 の尾小屋本。加藤本は帰りに本屋で。あと車輪と自転車 2 種 (MSR とアルモデル) と人形と津川のクルマ 3 種、最後に忘れちゃいけないベーカーカプラー。話には聞いていたけど、津川のバスはでっかいね〜
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