2013/09/02

向かうべき星の巻

今作のスターシャは、ヤマトIIIのマザーシャルバートみたいなもんかな。魔女のセリフじゃないけど、スターシャもマザーシャルバートも動かなかったねぇ。テレサは最後自ら動いていたけど。

船務長はあっさり身バレ。このあたりこれまでのガミラス側の描き方と違ってなんだか駆け足感が。尺が足りなくなってきたのかな。わざわざ本国送還にせず、収容所で帰しておいて、反政府派との会談を 1 話でじっくり見せたほうが良かったのでは。そういえば、反政府派との会談でガンダムよりちょっと前のサンライズ作品思い出しちゃったよ。それにしても、3 人娘のシーン、何考えて出したのやら。

船務長と違って、皆に忘れられる藪っち…スピンオフ作品に期待?

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