2013/08/05

昏き光を超えて / 彼らは来たの巻

今回は豪華 2 本立て〜

●昏き光を超えて
偵察帰還のタイムリミットで、すっかり山本〜話に持ち込むのかと思ったけどそうではなかったね…今作では古代くんはあまり前面に出ないしね。これもイマイチつまんない原因か。

巻舌氏あんなに艦隊集めてガトランティスはもういいのか? いつもながらゲール君の変わり身というか、危機に際しての判断は素早いなぁ…総統復帰は、七色星団戦の前だろうと思っていたけど、このタイミングで来るか。

そして、沖田戦法炸裂!! プロミネンスといい、これまで一度も迂回してないなぁ。


●彼らは来た
なんか無駄なカップル量産してどうするの…

巻舌氏の件は、七色星団戦の小艦隊を正当化するための長いながい枝話だったのか、ほんとに必要だったのかなぁ。…残りの枝話は大ガミラス「崩壊」とイスカンダルの「試し」になるのでしょう。それにしてもイスカンダル人は言う事きついな。さすが武装もない一人乗りの船ではるばる太陽系までやってくるヤツらは違うぜ。
 
ゲール君はもう出ないのかな? オリジナルの「自爆装置…」のくだり結構好きだけど。一方、総統はなぜかイスカンダル人にご執心ですが、人質にでもするのかな? それとも共に故郷を旅立とうというのでしょうか。

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