2011/04/03

僕たちのアプリボワゼの巻

最後のどんでんがえしは予想の斜め上でした。
全体を通して、部長と副部長の正体(宇宙人?)や頭取の謎(島民脱出の準備までしているとは!)、さらには組織の謎といったもろもろの細かい所の処理より、投げっぱなしと言われるのを覚悟(?)で「若さ」とその輝きに重点をおいた作品のような気がします。まぁ親父については対比の意味を込めてもうちょっと掘って欲しかったですが。久々の 1 対 1 戦闘も良し。あの背景はイデオン復活の際にはぜひデスファイトで使って頂きたい。

若いっていいねっ !!

0 件のコメント:

コメントを投稿