2010/03/09

r302の巻

たぶん、日本語表示は以下の2点で直ると思います。
  1. SettingsWindow.cpp、およびFontSelectionView.cppで、「システム設定やフォントの属性を無視」してフォントが選べるようにする。Bezillaでもそのようになっているので、あくまで一アプリケーションであるWeb+で実現するのは問題無いでしょう。
  2. FontPlatformDataHaiku.cppで、文字列で埋め込まれているフォント名を 「Web+で設定したフォント」にする。これは将来Webkitがシステムの一部になった時に問題あるかもしれません。
実装はちょっと考えてみたけど、今進めている、各アプリのLocale+Layout対応にくらべると難しい…しばらくはLocaleの方を優先かな。

1 件のコメント:

  1. その対策を受け入れてくれると良いですが、どうでしょう。

    一応CSSでフォントと指定してあげると、Web+はちゃんと表示してくれます、このようにね...

    http://ja-test.haikuzone.net

    あと気が付いたけど、インライン入力ができないですね。まぁ、ぼちぼちStippiさんにお願いしていきましょう。 :)

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