2009/11/03

Locale(復活編)の巻

前回のテストプログラムを改造して、データからcatkeysを出力するのを作ってみた
長い行でバッファーがあふれたり、中間ファイルを消していなかったりするけどキニシナイ!!
とりあえずこれでOK?(←これを知っている方はそうとう年季入ってますね?)

cat AntialiasingSettingsView.cpp APRView.cpp APRWindow.cpp ColorSet.cpp ColorWell.cpp ColorWhichItem.cpp > catalog.cpp
gcc -E catalog.cpp > catalog.cpp.tmp
cat catalog.cpp.tmp | sed -f t1.sed | sed -f t2.sed | sort | uniq | mkcat > ja.catkeys

※コマンドラインがどんどんのびーる。

後は、出来上がったja.catkeysを開いて、1行目の言語とダミーのシグねーちゃん(誰だよ)を修正して、通常の翻訳とlinkcatkeysの作業をするだけ??

次回、BLayoutの壁が立ちはだかる!!

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