週末もなんとか晴れましたので、千本桜以外の桜を見に行ってきました。あれから 1週間経ちましたが、気温はもう一つ上がらずまだ満開でないところが多いようです。3月末には夏日だったんだけどね〜
さすがに来週は八重桜を残して葉桜かな。
Unlock the performance of your computer. Experience the power, speed and responsiveness of a modern, lightweight operating system on your own computer.
うみねこ可愛い!!
投稿遅くなりましたが、マクロス7に続いて⊿の視聴終了。これで本放送で視聴済の初代 (!) とフロンティアを含めて TV 放映分はコンプリートできたかな? 残るは OVA と劇場版ですね。
本作は、これまでのシリーズの集大成といった感じを受けます。なので他の作品を観てから、特にフロンティア未見の方は先に観ておいた方がいいかもしれません。終盤の各シリーズをからめた歌の考察は微妙にきな臭いながらも面白かったです。現実世界でははやたら歌姫やディーヴァが出てくる割に「歌の力」を感じる機会はないですが、どうなんでしょうね。
歌と言えば、劇中で敵さんが「愛おぼ」を少し歌うんだけどフルで歌ってくれたほうが設定的には良かったかな。ちなみにわたしは「愛は流れる」派です。さらに言えば時祭派ですが。
ところで、シリーズごとにマクロス型があるということは、監察軍艦があちこちに落ちている? 新シリーズには監察軍との最終戦争を期待したいのですが…
新作発表記念配信のマクロス7を見終わりました。
シリーズ他作品の歌い手がアイドルなのに、本作の歌い手はロッケンローラーというのが際立つ違いでしょうか。戦闘可能実弾搭載のバルキリーに乗りながらも熱いロック魂を貫く空前絶後な主人公です。しかもあまりに歌に振り切りすぎたのか本人の恋愛要素皆無だったり (意外とモテるんだけどね)。そんな彼の囲りも熱くて一癖ある連中でした、隊長とか。
最初はだれにも歌を聞いてもらえなかったのが、だんだん敵味方に浸透していくところなど、全編を通してこの手の映画のようでした。
ただひとつ惜しいのが戦闘シーンの使い回しが目立つこと、重複美!!
前回組んだ機関庫のモック (写真左) がちょっと大きかったので、高さと幅をそれぞれ 1cm 縮めたものを作ってみました (写真中央)。さらに限界突破なわがままボディのらっきょう煙突君用に開口部高さも増してみました (写真右)。
最後のは側面窓も小さめにしています。大窓だとちょっとおもちゃぽくなってしまいそうだったので。
この通りに作る方もいないと思いますが、かんたんな寸法図を。側面の端数が気になる方は Bタンク 2輛または Bテンダーが入る大きさにストレッチしてみるのもいいでしょう。また、線路の厚みを加えると開口部高さはちょっと足らず、側面の折り返しは止めて土台は別に線路と一体で作ることになりそうです。
今年中にできるかな? はてふふーん。